2009年10月02日

職業訓練指導員の免許

先日受けた、職業訓練指導員の試験ですが見事合格しました!
本を読むのは大変でしたが、試験内容そのものは意外と簡単でした。60点以上が合格ラインらしいです。

さて、県から免許を交付してもらうのにお金がかかります。県の収入証紙で2300円を貼り付けて、所定の申込をすればOKですが、なんと免許は県庁に受け取りにいかなくてはいけない!?

そうなんですね、ちょっとビックリでした。

県庁の職業能力開発課(だっけか?)から電話がかかってきて、免許証を交付しますから受け取りにきてください・・・と。申し訳ないが郵送はしてない・・・と。


持参するものはとくに無く、印鑑もいらずサインでOKでした。

そしてもらえたのは、薄い黄色のA4サイズ用紙に免許を与えると書かれた免許証。県知事の印鑑も押してあります。

免許の試験や交付の手続きは都道府県単位ですが、他府県においても有効です。(職業能力開発促進法で決まっている)



さて・・・

この免許が役に立つ日はくるのだろうか???
職業訓練指導員免許




posted by やすだ at 07:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 技能検定・シーケンス制御 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

一級技能士に合格したら職業訓練指導員をとろう

昨日、職業訓練指導員の試験を受けてきました。
一級技能士をもっていると実技が免除されるので(免除されない科目もあります)、私の場合はとりあえずメカトロニクス科の指導員試験を受けることにしました。
学科というか、指導についての知識を問う問題でしたが、予習のかいあってかほとんどわかる問題でした。

職業訓練指導員の指導に関する参考書というと、「職業訓練における指導の理論と実際」という本しかありません。
職業訓練指導の本
職業訓練教材研究会発行、厚生労働省職業能力開発局の監修・・・定価3,500円

ちょっと高いですね。

まぁでも、これはいろいろ知らない事が書かれていて良い参考書になりますね。
しかしページ数もそれなりに多いので、読むだけでも結構かかります。

ポイントは、練習問題がついているので、その問題をやりつつテキストの該当しそうなところを覚えていくと良いように思います。

ま、これは試験対策だけですから、実際に職業訓練の現場ではもっと大変だと思いますよ。

ちなみにこの試験に合格すれば、都道府県から職業訓練指導員免許を交付してもらう事ができます。あくまで免許の交付なので、それによって仕事が増えるかどうかは別の話です。

一級の上には特級というクラスが技能士の場合にはありますが、わたしはこっちの方(指導員)を選びました。一級のある人はチャレンジしてみてもいいかもしれません。(根拠はないけど)




posted by やすだ at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 技能検定・シーケンス制御 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

制御技術と特許の関係 シーケンス制御も特許が・・・!

今時の制御技術はソフトウェアでのプログラミング、ハードウェアの構成など多岐にわたる技術を応用して成り立っていますね。

プログラム制御技術という面から特許庁でも一般向け・・・というか、利用者向け?に作られた興味深いページがあります。

http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/denki09/frame.htm

タイトルは「プログラム制御技術」ということで、シーケンス制御やプログラマブルコントローラについても書かれています。 最近の技術動向を見るのにも参考になるのではないでしょうか。
ただし、全部読むのは時間がかかりそうです。覚悟して読んでね。





タグ:制御 特許
posted by やすだ at 22:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 技能検定・シーケンス制御 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

技能訓練、職業訓練学校のテキストってどんなんかな? Part2

職業訓練学校の(すいません、正式名称は知らないもので・・・(^^;)
電気制御エンジニア科のテキスト No.2を見てみます。
このテキストは、独立行政法人 雇用・能力開発機構の職業能力開発総合大学校 能力開発研究センター編 となっています。

あまり具体的すぎる中身を書くといろいろ問題があると思うので目次とかそのあたりをご紹介していこうかと思います。

今回のテキストNo.2ですが、例によって盛りだくさんです。
まずはアナログ素子についての内容ですね。抵抗、コンデンサ、ダイオード、トランジスタ、FET、LED等。またハンダ付けの実習もあるようですね。抵抗のカラーコードからトランジスタ等のピン名まで、基本的な内容が書かれています。かく言う私も全部覚えてないってことで、なかなかためになりますね。

次はPC制御となっています。PC(プログラマブル・コントローラ)についての勉強です。基本編と応用編があります。データ転送や2進数10進数16進数などもここで勉強するみたいですね。
AD変換・・・タイマー、カウンタの設定値を間接指定・・・なんかがあります。
またセンサーの種類、モーターの制御などもこの応用編で出ているようです。

温度センサ、光センサ、透過型、反射型、近接センサ、ステッピングモータ、インダクションモータ、他いろいろ。

おしまいはエンコーダ、デコーダ、高速カウンタなど。



ん〜・・・・

まじめに取り組んだら難しいかな〜。

電気とか制御とかシーケンス初めての人で6ヶ月のコース。

でも、おもしろいと言えばおもしろいんですよね!








posted by やすだ at 19:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 技能検定・シーケンス制御 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

電気制御エンジニア科ってどう?

各地の職業訓練学校で行われている実習&学習はいろんなものがありますね。最近、職業訓練学校を卒業した人を採用したので、いったいどんなテキストを使っているのか見せてもらいました。

「電気制御エンジニア科」テキスト。 No.1からNo.6まであります。

シーケンス制御は結局のところ、電気応用の分野になるので電気の基礎知識が無いと全く使えない勉強になってしまいます。

そこでテキストでは、最初は直流回路についてオームの法則とか合成抵抗の求め方等、次はテスターの使い方。
そのあといきなりですが、有接点シーケンスに突入します。

どっちかといえば、電気基礎をしっかりやっておいてほしい気もしますが、学習時間とかカリキュラムの内容と時間の制限があるので、あとは就職してから・・・って、感じですかね。

有接点シーケンスの次は空気圧制御です。エアー3点セットを始めとして現場ではよくあるパターンです。当然ながら気圧回路図も読めないといけないので、その辺もちょっと書いてあるようですね。

で、そこからの発展系で電気+空圧のシーケンス制御が次の部分にあります。この辺までで一通りの「動き」のあるものが実習できる、という感じでしょうか。

やっぱり装置物は「動き」がないとつまらないですからね。

こんなところがNo.1のテキストの内容です。

学生さんはほとんどが電気関係初めてという場合が多いでしょうから、当然電気の勉強も小学校以来? といった感じのようです。

電気の流れは目に見えませんが、物理法則に従っているので水道を流れる水のように考えれば、意外と理解しやすいところがあります。
水は高いところから低いところへ、太い配管は流れやすい・・・など。


あ、でもテキストは結構高度なところまでやっているようなので、本当に身につけばよい勉強になると思います。
でも期間が6ヶ月では、ちょっと足りないですね。あとは就職先を探して、給料をもらいながら勉強もさせてもらうというつもりで、とにかく物作りを楽しみながらやっていただければいいのではないかと思います。

世の中の好不況はありますが、自分の手で何かを作る、物を動かすというのはハマれば楽しいもんです。

うちも人材募集を逐次しているので、こんな仕事がやりたいという人はどうぞご連絡ください。待ってますよ♪


おっと、次はテキストNo.2か・・・・







posted by やすだ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 技能検定・シーケンス制御 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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