2008年08月18日

温度測定と温度計 いろいろあるのね

温度測定はさまざまな分野で幅広く行われています。また温度管理が必要な物にたいして非常に重要な役割を持っています。温度を測定するためには温度計を使いますが、動作原理によって様々な温度計があります。

接触式と非接触式

接触式には機械式と電気式

機械式では、バイメタル、熱膨張温度計、磁気温度計
電気式では、熱電対温度計、抵抗温度計、サーミスタ温度計、半導体温度計

非接触式では、放射温度計、光温度計

などがあり、用途に応じて使い分けされています。



非接触式温度計の代表的な放射温度計では、物体から放出される赤外線の量によって温度を測定しています。赤外線は可視光線より波長が長いため目に見えませんが、物体に当たるとその物体の温度を高くする性質があります。





posted by やすだ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

シーケンス制御でラダーが無くなるのはいつなのか?

シーケンス制御がリレーだけで構成されていた頃から現在に至るまで、ソフトもハードも図面の基本的な書き方は変わってないように思えます。リレー回路がPLCでのソフト制御に変わっても、結局のところは「電気図面」として電気の流れを目で追うスタイルが一般的です。じゃあ、こんなハシゴ状図面(ラダー図)はいつになったら無くなるのか???



私の考える答えは、「いつになっても無くならない」です。
なんといっても、電気の流れ道を線で結んだスタイルの図面ですから、素人でもちょっとだけ勉強すればわかります。これがラダー図の最大のメリットじゃないかと思います。


最近ではSFC(シーケンシャル ファンクション チャート)とか、ST(ストラクチャード テキスト)とか、IL(インストラクション リスト)とか、FBD(ファンクション ブロック ダイアグラム)などのいわゆる「言語」風のプログラミングもできるようになってきました。こっちが簡単だという人も増えてくるでしょうね。


それでもやっぱりラダーは無くならないですね。
単純に電気が「流れる/流れない」で表現されたラダー図は、言語によるプログラムと違って単純です。設計者や技術者がいなくても、そこそこ読むことができます。


単純化された汎用性こそがラダーによるプログラミングの、最大のメリットだと思うのですが、どうですかね?




posted by やすだ at 12:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

センサーなどに使用されるレーザー光の安全基準はいろいろ? JIS C 6802の場合

生産設備などに使用されるセンサーやその他レーザー光応用機器には、安全基準がありますが国や地域によって決め方が違っています。以下、簡単に紹介しておきますがこの基準は改定される場合があるので、常に新しい情報を得るようにしてください。



日本工業規格 JIS C 6802

クラス1
設計上本質的に安全である。

クラス1M
低出力(302.5~4000nmの波長)。
ビーム内観察状態も含め、一定条件の下では安全である。
ビーム内で光学的手段を用いて観察すると、危険となる場合がある。

クラス2
可視光で低出力(400~700nmの波長)。
直接ビーム内観察状態も含め、通常目の嫌悪反応によって目の保護がなされる。

クラス2M
可視光で低出力(400~700nmの波長)。
通常目の嫌悪反応によって目の保護がなされる。ビーム内で光学的手段を用いて観察すると、危険となる場合がある。

クラス3R
可視光ではクラス2の5倍以下(400~700nmの波長)、可視光以外ではクラス1の5倍以下(302.5nm以上の波長)の出力。
直接ビーム内観察では、危険となる場合がある。

クラス3B
0.5W以下の出力。直接ビーム内観察をすると危険である。
ただし拡散反射による焦点を結ばないパルスレーザー放射の観察は危険ではなく、ある条件下では安全に観察できる。

クラス4
高出力。危険な拡散反射を生じる可能性がある。これらは皮膚障害をもたらし、また、火災を発生させる危険がある。






posted by やすだ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

シーケンサ、それともシーケンサー?

まずはこの記事をご覧ください。
↓↓↓

マイクロソフトのカタカナ語長音表記変更? by Yahooニュース


ということは、今まで「シーケンサ」と書いていたのが「シーケンサー」になる日も近いということか? JIS規格に沿って書いているのは、とんでもなくまじめな設計者だけになってしまいそうですね。


やっぱり影響があるのは、マニュアルや規格などの書類ですかね。もともとラダーのコメントなんかは、少しでも文字数を多く入れるために、省略しがちなのですがこれはこのままでしょう。正式な書類はどんなふうになるのか? JISの改訂もあるのか?
どう思われますか?






posted by やすだ at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

電気(制御)設計でCAD使わないのってアリですか?

ごめんなさい!


・・・いきなり謝っておきます。

ここ1年以上、CADとか使ったことないです(−−;)



いや、仕事はしてます。

CAD使わなくても設計はとりあえずできるので、CAD使ってないです。パソコンの性能が良くなってる分、最近のCADも高機能・高性能なんだろうなと思いますが、うちの会社では導入してません。

・・・マジです(^^;)

そのうちに導入しようと思ってます・・・が、導入しなくてもやっていけるなん、普通の制御屋さんから考えるとアンビリーバボー! ですよね。

私もそう思います。

いったいどうやってるのか????


疑問解消はどうぞおたずねください。








ラベル:制御 CAD 設計
posted by やすだ at 16:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ村ランキングはこちら!
ブログランキング・にほんブログ村へ

RSS取得
Copyright(C)シーケンス制御で好きなだけPLC,PC,NCを使ってみよう
 by アネックソフト(株)安田

FANUC製のラダーで困ったらこちらをどうぞ→ PMCラダー屋.COM
ブログ記事は著作物です。記事や写真・デザインの無断引用・転用は法律で処罰されます。具体的には「10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又はその併科、法人は3億円以下の罰金3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金」が課せられます! 気をつけましょう!
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。