2009年05月06日

日立のPLC久々登場だが・・・

日立プログラマ
ついに来ました、約20年ぶりの日立PLC・・・

ホントに日立のシーケンサ・・・ではなくてPLC久しぶりです。かなり前の記憶では、HITACHIのラダー回路は右下がりだったんですがこれはそれよりちょっと新しいですね。

とはいうものの、今となっては20年物です。

こんな機器が必要になるなんて、古い設備の故障とか改造とかコントローラのリプレースだろう。ってお察しの通りです(^o^)
でもやるとかやらないとか仕事が決まらないのが寂しいところです。


今回は日立のプログラマを借りて、プリンタも借りて、借り物ばかりで現状のソフトを吸い上げてきました。
持ち帰ってきてラダーを印刷しようとしたけれど、連続用紙なんて持ち合わせがないので、A4のコピー用紙で印刷。

プリンタもシリアルインターフェースが必要なもので、昔はゆく見たけれど今じゃ骨董品に近い扱いの、EPSON SP-80T。

・・・ズレちゃって、うまくいかねぇっす。

なんとか20ページ程度印刷完了して、今回はこれまで〜〜〜


P.S.

日立の樹について、日立のサイトへ
http://www.film.hitachi.jp/movie/movie702.html

この〜樹なんの樹、気になる樹〜♪ でおなじみのYoutubeバージョン
http://www.youtube.com/watch?v=q8SQNMclNGY

他にもいろいろあるのでお試しを。





posted by やすだ at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

普通のプログラマーでは思いつかない計算方法と思考回路

今日は大変衝撃的なことがありました。
これからそれをお話したいと思います。
少なくとも私の中の世界では「ありえない」事態で、ショックをうけています。
これをご覧のあなたも、心して読み進めてください。


符号がマイナスの数値(たとえば、−100など)をプラスの数値に変換するとき、どうやりますか?
いままでの私の脳みそだったら、−1をかける。つまり(−100)×(−1)と計算するのが常識でした。
そう、それは私が小学生のときから40過ぎの今に至るまで当たり前のように考えてきた計算方法です。
しかし今日は、これを覆す計算方法を当たり前のようにしている人物を発見しました。
それは・・・うちの社員です。 え〜っ!(@@;)

なんと彼の計算方法は・・・

計算方法は・・・

それが・・・

すごいんです!


彼は計算式に−2を使っているんです!

「まいなす に」 ですよ!


いったいどうやって計算しているのか????
今日の今日まで数十年間、「まいなす いち」で乗算するのが当たり前の私には、超驚きです!

そこで彼の必殺計算式を教えましょう。
符号がマイナスの数値をプラスに変換する計算式。

まず、変換したい数値が−123(マイナス123)だとします。

計算はこうです。
(−123)×(−2)=246
246+(−123)=123
答え:123


ま、まさか〜〜〜〜〜と思いましたが、彼はまじめにやってます。
だってフローチャートにそう描いてますから。


なんで2回も計算しなきゃいけないのか問いただしたところ、
「言われてみれば、そうですね・・・」

コンピュータに計算させるんだから、十分に早いっちゃ早いんですが、無駄な計算させるのはプログラマとしては掟破りに近いでしょう。
少なくともソフト屋なんだからね・・・





posted by やすだ at 14:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

すみません、ふつうのプログラムってどんなんですか?

制御設計といっても、いろんな業界に付属している仕事があって、何が標準なのかってわからないんですよね。いろんなやり方、手法、ルール、暗黙の了解・・・。だから、なにが一番良いのかというのさえわからなくなることがよくあります。

まずは目的を達している、保守がしやすい。といったことが反映されるのは当然かもしれませんが、一番困るのが「普通にやってください」 という言葉。

普通・・・って・・・???


あなたの「ふつう」は、私の「ふつう」とは違うかもしれないし、ある業種の「ふつう」は別の業種の「ふつう」とは違っているし。

こんなファジーなやりとりをしていては、決まる物も決まらない。

作ったはいいけど「これ違うね〜」なんて最後に言われたらお互い困るでしょうに。
せめて、基準になる決まりとか、参考図とかくれればいいんですけど、なんだか妙な縛りがあって第三者には見せられないのか?

当事者なのに第三者っておかしいですよね。


「いつも通りに」・・・ってのはだいたいわかるけど、初めてのところに「普通にやって」は無いでしょう。
こんな仕事しちゃいけません。
きちんと、書面でやりとりしましょう!

他の制御屋さんではこんなこと無いでしょうね。







posted by やすだ at 12:12| Comment(2) | TrackBack(1) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

止めるシーケンスが難しい?

シーケンサ(PLC)でソフトを組む際に、機械や設備がちゃんと動くように作るのは当たり前なんですが、何かあったとき。 故障や事故が起きたときにどうするか? というのが「動作させる」シーケンスよりも気をつかうところではないでしょうか?
「動作させる」よりも「停止させる」、「うまく止める」とか「止めるための検出」などのようなところが難しい場合があります。

非常停止ボタンを押したら、ただ止めればいい・・・というわけにいかないものがあるのも事実ですし、止めるときには停止順序を守らないと設備の破損・故障・二次的な事故につながる場合もあります。

例えば、搬送で上から吸着してワークを運んでいるときに非常停止で吸着回路まで遮断したら、ワークが落ちてしまいます。

インバータ運転している物は、非常停止でインバータの電源までOFFしてしまうと減速できずにフリーラン状態になって、停止時間や停止距離が逆に伸びることもあります。

機械や設備の特性を考慮して、最適な停止方法を選ぶ必要がありますが、最近では地震などの際にエレベータを停止させる方法が変わったようですね。

ちょっと前までは、地震発生 → すぐに停止。。。なので、各階の途中で止まってしまい、救助されるまで時間がかかっていました。

最近では、地震発生 → 止まれる最短の階で停止。。。となったようです。

ただ止めればいいってもんじゃない・・・というネタでした。


P.S.
もちろんすぐに止めないといけない物もたくさんあります。





posted by やすだ at 19:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

変位センサーって、なに?

シーケンス制御ではいろいろなセンサーと遭遇します。またセンサーの調整なども行うので、センサーの特性なども知っておく必要があります。

変位センサーとか変位計と呼ばれる物は、物体がある特定の位置から別の位置へ移動したときにその移動量を測定する物です。
物体の移動量に関わらず、高さの変化や幅、厚みの変化などを捉える事が可能です。つまり、単に物体の移動を検出するだけでなく寸法測定まで可能だということになります。

変位センサーでは物体の移動量(または変位量)を測定する方法にいくつかの種類があって、渦電流式、光学式、超音波式、レーザーフォーカス式、接触式 のようにいくつかの方式に分けられます。

例えば渦電流式変位センサーは、高周波磁界を利用した物です。
センサーヘッド内部のコイルに高周波電流を流して磁界を発生させ、この磁界内に測定対象の金属物体があると、電磁誘導作用により対象物表面に磁束の通過と垂直方向の渦電流が流れ、センサーコイルのインピーダンスが変化します。

この変化を検出して距離の測定が可能になります。


シーケンス制御ではいろんなセンサーを扱う場面があるので、センサーの名前と動作原理を理解しておくのは大切な事ですね。





ラベル:センサー
posted by やすだ at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 制御・設計・ソフト・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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