2009年12月23日

後付けフェライトコアの罠

いまだにノイズ対策が完璧ではありませんが、言い換えると完璧なノイズ対策など存在しないと思っているので、悩みの種ではありますが、別にどうってことありません。

そんなことより、フェライトコアが効かないという人がいるので紹介しておきます。
紹介というより、気をつけよう・・・ってことですけど。

フェライトコアを後付けでケーブルに取る付けるには、だいたいが2分割されたコアの取付けになります。
このコアは、樹脂製のケース状のものに入っていて、ケースをパチンと閉じればほぼ問題はなさそうですが、あまりにもケーブルにフィットするピッタリサイズのものを使用すると、まったくノイズカットできない事があります。

フェライトコアは、できるだけケーブルにフィットして隙間ができない物を使いたいところですが、取付け部位のケーブルが曲がっていたりするとフェライトコアがケーブルに密着せずに、分割されている部分で隙間ができてしまい、せっかくの能力を発揮できないことがあります。

こんな時は、1サイズ大きめのフェライトコアを使うか、ケーブルの外装を剥いてしまって、薄くビニールテープで保護し、その上からフェライトコアを取付け直せばよいでしょう。


できるだけケーブルに密着するサイズのフェライトコアを使っているはずが、分割コアの半分同士に隙間があっては意味がありません。

取付け直後に目視確認しましょう。


それから、ノイズカットの効果が無いと感じた場合にも一度確かめてみるとよいと思います。

分割タイプのフェライトコアは、手軽に取り付けられる反面、機能的に正しく取り付けられていない事もあるので注意が必要です。

そう、効果が無いと文句を言う前に、自分のやった仕事を確かめてください。




posted by やすだ at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

WindowsXPで空のフォルダが削除できなくなるとCD−Rに書込みできない!?

DELLのXPS M1210使ってますが、先日からCD−Rに書込みができなくなってました。なんで???
いろいろ調べてたんですが、どうもハードウェアの故障っぽくて交換することに。

幸い4年保守契約があと1年半くらい残っていたので、DELLサポートに・・・えーっと、電話番号何番???
 
しょうがないのでチャットサポートに。

2,3点の設定確認のあと、あっという間に交換しましょうということになりました。SONYのDW−Q54というドライブだったんですが、ネットの情報ではレーザー出力が落ちると書込みできないことがあるということで、そのパターンなのかと思います。


午前中に申し込んだからか、翌日すぐに交換部品が到着したので、即、交換したんですけど・・・


・・・・



書けな〜い、  焼けな〜い!




これってもしかして、ソフト的な問題??・

ファームウェアはアップデートしたし、ドライバも新しい物にした。
CDドライブ関連のレジストリも一応変更したのに。

はぁ〜


・・・


翌日、PCを自宅へ持ち帰って別のことを始めました。

実は削除できないフォルダが存在していて、これをなんとか削除しようと思ったのと、データをバックアップするためです。

バックアップを先に始めたのに、なんとその削除できないフォルダがあるためにコピーもうまく行かない羽目になりました。
DOSコマンドやセーフティモードからも削除できない・・・
そこでNTFS ファイル システム上のファイルまたはフォルダを削除できないを参考に、やってみると・・・

おぉ〜! 削除できた!


見た感じ他のファイルには影響なさそうなので、データのバックアップをすることにして、これも無事に完了。

その後、たまたまCDドライブにブランクディスクを入れたら、なんと認識するじゃないの!
書込みソフトからも、ドライブが認識されていて、無事にテスト書込みもできました。いったい何がおかしかったのか。Windowsファイルシステムの謎は続く・・・




posted by やすだ at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

ADSLが遅い。しかもヤフーってたらい回し。パート2

さて、パート1の続きですが・・・

なんかもう書くのがいやになるくらい、ヤフーの電話ガイダンスって使い物になりません。何のための電話???

そう、結局3回目の電話もガイダンスに従って電話機のボタンを押していくと、結局ホームページから申し込んでくれ・・・と。

だから、ネットがだめだから電話してんじゃないのってブツブツ言ってたらその会社の人も「ヤフーってほんとにヤ○ザだよねぇ〜」と同感した様子。


ま、結局NTTに変えてくれと電話して変えてもらうことになったんです。ほんとに疲れるよね。 自分の自宅はプロバイダがヤフーなんだけど、契約しっぱなしだから特に問題なくそのまま使ってます。

後はちゃんと工事してもらうだけだぁ〜



・・・が、しかし、 世の中そんなうまくいくはずが無いのだった・・・






posted by やすだ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

ADSLが遅い。しかもヤフーってたらい回し。パート1

しばらくブログも書いてませんでしたが、先日、ネットが遅くて使い物にならないという方がいました。事務所で使っているのはソフトバンクテレコムだそうで、プロバイダはヤフーらしいのですが、詳しいことはまるっきりわからず、とにかく人に言われるがままに契約してその後事務所で使っていたらしいのですが、最近、ネットでのオンライン作業が増えてきたらしく、通信速度や反応の鈍さに困っていたようです。

じゃあ、試しにやってみて・・・





おぉ〜〜〜〜・・・・・




遅い・・・・




ISDNの64Kじゃないかと思うくらいに遅くて、配線をたどって調べたら案の定ISDNの端末が!・・・ん? でも 他にも配線が・・・ これは、ヤフーのADSLモデム!? え?


一瞬頭がパニクったのですが、よくよく聞くと電話番号が3つあるらしい。ふつうのFAXと電話はISDNで使っていて、インターネットはアナログ回線でADSL。
でも、でもですよ。 そこはマンションのテナントとして入ってるんです。もしかしてBフレッツマンションタイプではないのか?  そう思ってマンションの管理会社に聞いてもらうと・・・

やはりBフレッツマンションタイプ(のタイプ3?)らしい。

ネットの掲示板など読んでいると、光のVDSLが通っているところではADSLが遅くなるという情報もちらほら見受けます。ということで、何とかして欲しいとヤフーに頼むことに。


え〜っと、電話番号は・・・これか。

ピポパポ・・・・・

「こちらは、ヤフーBBインフォメーションセンターです。」

(みたいなのが、例によって音声ガイダンスとして流れる)

ご希望の番号を・・・といわれたので、覚えてないが何番かを押したところ、呼び出し音。(プルルルル・・・)



(そしてここでも音声ガイダンスが・・・)

「こちらは、ヤフーBBテクニカルサービスセンターです。
 ご希望の番号を・・・」

といわれたので、近そうな番号をプッシュ。
そして呼び出し音が(プルルルル・・・)




「こちらは、ヤフーBBインフォメーションセンターです。」


・・・あん!? 

さっきかけたところじゃん!
インフォメーション → テクニカル → インフォメーション ・・・ 完全に客をバカにしているとしか思えないこの「音声案内」!

くっそー! 切ったれ!





気を取り直して、かけ直し。

(呼び出し音。プルルルル・・・)

「こちらは、ヤフーBBインフォメーションセンターです。」

(よしよし、こんどは違うメニュー番号を選ぶぞぉ!)


「・・・ご希望の番号を・・・」

(よし、こんどは ○番で・・・ピッ と。)


そして流れる音声案内。
「・・・のお申し込みは、ホームページから受け付けております・・・」


・・・(´Д`) =3 ハゥー な、何を言うんだいまさら。
ネットが遅くて使えないから電話してんのに、ネットで申し込めだぁ?!

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜




・・・じゃ、気を取り直してもう一回やるか。

(呼び出し音。プルルルル・・・)

「こちらは、ヤフーBBインフォメーションセンターです。」

(よしよし、こんどこそ!)



・・・


さて、この結末はどうなったのでしょう?






ラベル:フレッツ ADSL
posted by やすだ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

フロッピーディスクを製造現場で使うとよくあるトラブル。実はパート2






さて、機械側へ転送される元のNCデータは、CAD/CAMから吐き出されてテキストファイルとしてすでに保存されています。なぜこれを今頃になってパソコンからRS232C通信で転送するのかというと、やっぱり理由があります。

ある工場では、今までこのNCデータをフロッピーディスクに書き込んで、機械に付属されている(組み込まれている)フロッピードライブで読み込ませ、NC機を運転していたようです。ところが、そのドライブが2DD専用で、パソコンの進化と共にパソコン側は2HDが標準になってきました。2DDとして使えるデバイスドライバをパソコンに組み込めばパソコンで2DDフォーマットも使える事がありますが、フロッピードライブ自体がハード的に2DDに対応していない場合は、やっぱり2DDフォーマットでは使えません。

結局、2HDフォーマットのディスクを使うために、別途、機械に外付けのプログラムローダを購入されたようです。物はFACIT N1060というもので、インターネットにも情報が出てますから、検索して調べてみてください。なかなか多機能な物みたいですね。しかしながらこの全ての機能が必要ではありませんし、製造現場でフロッピーを使うのは、微少な粉塵(金属の粉がほとんど)の影響もあって防塵カバーが必要です。この装置自体はちゃんとしているようですが、たとえばこの装置上や、機械の横にある作業台にちょっとフロッピーを置いたりすると、結局フロッピーディスクに汚れ・粉塵が付着して、それがドライブ装置の内部に入り込み、フロッピードライブの読み取りヘッドに傷が付いて故障することになります。

ドライブの読み取りヘッドに傷が付くと、接触式読み取り方式であるフロッピーディスクでは、読み取りヘッドの相手側である磁気ディスクにも傷が付き、二度とそのフロッピーディスクは使えなくなるという最悪の状態に陥ります。フロッピーディスクの状態は、シャッター部をスライドして開けて、回転の中心部付近のディスク部分を見るとわかります。筋状の傷があったら危ない状態です。

この辺は取り扱いの問題がほとんどですが、うかがってみるとやっぱりというか、すでに故障履歴がありフロッピードライブの修理をされたようです。ところがその後もトラブルが発生してお困りのようでしたので、物理的な物の移動や動作を伴わない「PCからの直接通信」によるデータ転送をお勧めしたというわけです。

ちなみに10年以上前に、ディスクに塗布された磁気がすり減って読み書き不能になった物を見たことがあります。毎日ではないけれど、3年くらい使っていたということでした。そんなこともあるんですね。
posted by やすだ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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