2010年05月02日

見積もれない見積もりでも見たつもりで出しちゃう?

うちは制御屋なんですが、盤屋さんではありません。
なので、基本的に制御盤を製作することはないのですが、300×300程度の箱に部品詰め込んで何かをやる・・・っていうのは、ちょくちょくあります。

でも制御盤ってだいたい部品代とか工賃とか利益は○○%とか計算したら見積もりできますよね〜。

どっちかというと見積もりとしては難しくないでしょ。
単品の金額がわかってるから。


意外と困るのが「ソフト」の見積もりなんです。

しかも、やったことのないシステム使って、作ったことのない機械に組み込んで・・・

これって「開発」分野ですから、実は検討付かないところも多いです。
しかも外注さんに出す部分によっても単価が違ったり、頼む会社によっても価格がまちまちだったりして、決まらないんですよね。

本来は実績のある人がそれをやってくれれば済む話なんだろうけど、残念ながら私の関係者には、そのシステムを使った事が無い人ばかり。

いったいどれくらい工数がかかるのか、謎だらけです。


それでもそれでも、やるべき仕事を細分化して、細かく分けていって時間の検討をつけていけばなんとかなりそうに思えます。
時にこれが、ハマリのパターンになったりしますけど。

ついでに一言いわせてもらえば、普通のソフト屋さんは単価高すぎますね。

そんなこんなで、見積もりするだけでかなりの時間を費やしてますが、これも費用に入れとかなくっちゃね。






posted by やすだ at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | とりあえず記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんだかとても納得です。
システム部分って、簡単そうに見えてそうでなかったり、難しそうなのにシンプルだったりして難しいですよね。

弊社も先日作業ロボットの見積りをだしていましたが、盤と違ってソフト部分の金額は製作者を交えて慎重に算出していたようです。
制作担当者の顔を見ると、仕組みを考えたり作ったりするのはすごく楽しそうなんですが、お金が絡むと難しいですよね。
Posted by waty at 2010年05月03日 04:20
watyさん
コメントありがとうございます。

そうですよね、ソフトはほとんどの人に「物」として認識されていないので、その価値とか価格とかがドンブリになりがちなんですよね。

実際、ドンブリでやらざるを得ない場合も多いわけですけど。

連休中に見積もり出したい物件もあるんですが、1000hオーバーとかになっていて、そんなもんかと思いつつも、なんだか多いような気がして再度見直す事にしてます。

watyさんのところでは、ロボット関係もやっていらっしゃるようですね。
なかなか大変でしょう。

基本的に面倒なので「お金」はキライなんですが、お金を稼がなくてはいけないというのもある種のジレンマなんです。

ま、体をこわさない程度にがんばりましょう!

ありがとうございました!
Posted by やすだ at 2010年05月03日 11:49
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